03-6912-6640 Mon~Fri 9:00~18:00
M&KカンパニーINFORMATION
店舗・事務所の賃貸ノウハウ 2016/11/22
一般的に、お客様の物件下見は、何もない部屋を見ることになります。
その際に、よくお客様がおっしゃるのは、「この部屋は、机がいくつおけるかなあ」という一言。
事務所をゼロから立ち上げたことがある人や、何回かオフィスの引っ越しを経験した人でも無い限り、がらんとした部屋を見て、完成状態をイメージするのは難しいものです。
分譲マンションのようにモデルルームを用意できれば良いのですが、小規模な賃貸オフィスの場合、コスト的にモデルルームを作る余裕はありません。
そこで、M&Kカンパニーでは、自社の専任媒介物件の場合、オフィスレイアウトの見本を事前にいくつか作っておき、お客様にお見せすることがあります。
こういったレイアウトをお見せすることで、実際のオフィスがイメージできるため、お客様の判断も早くなります。「この物件で大丈夫!」あるいは、「ここでは狭いなあ、、、」ということも。
さらに、3Dで立体的に配置を確認することもできます。
賃貸物件の場合、モデルルームを作ることはできないので、このようなモデルルームイメージをお見せしながら、お客様にご検討頂いています。
Page Top